厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、8月に労働者が受け取った現金給与の総額は平均29万6588円で、去年の同じ月と比べて3%増え、32カ月連続のプラスとなりました。
このうち、基本給などの「きまって支給される給与」は、去年の同じ時期と比べ3%増え、32年4カ月ぶりの高い伸び率になりました。
一方、物価の影響を考慮した「実質賃金」は0.6%減り、3カ月ぶりのマイナスでした。
全文はソースで 最終更新:10/8(火) 8:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4aa8ab6381c6401a01d3e9307e2c64bf3406393
引用元: ・8月の実質賃金3カ月ぶりのマイナス 「現金給与総額」は3%増 厚労省 [首都圏の虎★]
あん?
歳出削減すれば、増税の必要もない。
何処の異世界の話しッスか?
万引き大流行
円高にすれば解決っしよ
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